やっと週末になりましたね~
ヾ(=^▽^=)ノ

9月6日(金)高菜めし弁当
昨日は仕事が忙しかったせいもあり、帰宅するとめっちゃ疲れてましたー

夜は9時に寝室に行って布団に入ったのですが、秒で寝入ったらしく、あまりに熟睡してるので、Kパパが私が生きているのか心配になり鼻に手を当てて息をしてるか確認したらしい・・・

どんだけ~( ゚д゚)__♭笑
それでは本日のお弁当いってみよ~

メインは高菜めしを作りましたー
辛子高菜と錦糸卵をごはんにのっけてます

この組み合わせは間違い美味しさだわ



他は、唐揚げとマカロニサラダ、タコさんウインナーを詰めてます






本日のKパパ弁当でした~



さて、最近円安の影響で、若者の海外のバイトが増えているそうですね~
海外で働くには労働ビザがいりますが、いちばんてっとり早いのが「ワーキングホリデービザ」を取得し、期間は限定されますが出稼ぎしにいくのも一つの方法です。
かれこれ28年前になりますが、私も大学を卒業してすぐ、ワーキングホリデービザを取ってオーストラリアに行きました。
ワーキングホリデービザはどの国でも行けるわけではなく、現在は28か国から選べますが、私が行った当時は4か国くらいだったと思います。
ビザ取得の条件が、年齢18歳~30歳までの未婚者で、銀行残高37万円以上の証明書を提出しなくてはならないなど制約があり、国が少なかったこともあって、当時はビザの申請ができる日からあっという間に定員に達して締め切ってしまうという人気ぶりでした。
今はネットでなんでも調べられますが、当時はそういったツールもなかったので、本で調べたり、ワーキングホリデー協会の事務所に何度も行って相談したり、ビザを取るのも一苦労だった記憶があります。
実際、オーストラリアに行ったときは、私は英語もたいして話せなかったので、初めの数か月は苦労の連続でしたが、たまたま知りあった現地家族のお宅にお世話になり、結局その家に半年ほど住んだため働くことはありませんでした。
英語学校で知り合った日本人の子達は、免税店や日本食レストラン、ツアーガードやジャパニーズマーケット、農場など多種多様な仕事をしてましたよ。
若い頃には、その時しかできないいろんな経験を積んで人生の糧にするのは素晴らしいと思うけど、実際、自分の息子がワーホリに行きたいっていったら、就職にも影響あるだろうし躊躇するわ~

かといって、留学に行かせるような余裕は我が家にはありませんからね

その当時、反対してた親を押し切って渡航した私って結構酷い娘かも?

円安で海外へ出稼ぎに行く若者と、異文化体験をしたくて海外に渡航する若者。
ワーキングホリデーの目的は、長期休暇と国際交流なはずなのに、最近の目的は両極端ですね!
我が子が行きたいって言ったらぜひ後者押しで


では、本日も素敵な金曜日になりますように

応援ポチ



↓↓↓

にほんブログ村

レシピブログに参加中♪
\細見えなのに楽ちん♪こだわりカーブデニム/
\クーポンあり♡たっぷりフレアが可愛い♡キャミワンピ/ |