インドネシア料理のお弁当を作りました~
ヾ(=^▽^=)ノ

3月7日(金)ナシゴレン弁当
今日は、仕事が超忙しくて、あたふたな一日でしたー


今、夕食を食べ終えてほっと一息。
やっとブログが書けるようになった次第です

せっかくの花金に、大忙しだなんて勘弁してほしいわ~

さて、今回は業スーで買った、混ぜるだけの素を使って、ナシゴレン弁当を作りました


じゃじゃん♡
ナシゴレンの素とエビセンです

ナシゴレンは、インドネシアの料理の辛ウマ炒飯。
これ一袋で2~3人分作れて98円。
自分で揚げるエビセンは、大容量で128円でしたー
流石、業スー。
コスパ最強


他に、東南アジアっぽいサラダを作りたくて、見切り品のりんごを、100円でゲットしましたー

小ぶりだったけど、古くなかったし、100円っていうのが最高

昔は、庶民のフルーツだったりんごも、今やすっかり高級品になっちゃいましたよね~


ナシゴレンの素は液体になってましたー
エビと鶏肉、玉ねぎ、ご飯を炒めて、素で味付けします。

うひょ~美味しそう~~



でも、辛そう


ナシゴレンができたー
上には目玉焼きをのせるのがお約束です。
サラダは、レタスと赤大根、リンゴで作りました~



食べてみると、激辛で汗びっしょりになったわ


でも、お味は最高ですよ~

これで98円とか、マジで神プライス

袋のレシピは、ご飯400gだったけど、次回は500gにして辛さを薄めよう


自分で揚げるエビセンは、こちらです。
作り方は超簡単で~

油で10秒揚げるだけ

爆速で完成します。

これで4枚。
揚げると、めっちゃ大きくなるのよね~

エビセンは、ナシゴレンの横に添えられるのが定番です。
サクサクしてて美味しい~

おつまみやおやつにもいいですよね






本日の、会社弁当でした~



さて、インドネシアといえば、私が22歳の時、2か月かけてバリ島とジャワ島を旅しました。
インドネシアは物価が安く、旅の食事はほぼ食堂へ行ってたのですが、その時よく食べていたのがナシチャンプルという料理です。
ナシゴレンと名前が似てますよね!
インドネシア語でナシ=ご飯、ゴレン=揚げるという意味です。
だからナシゴレンは炒飯なのです。(英語でいうとこのfried rice)
そして、チャンプル=混ぜるという意味があります。
ナシチャンプルは、プレートの真ん中にご飯が丸く盛られ、その周りにいろんなおかずが置いてあり、これをご飯=ナシに混ぜながら食べる料理なのです。
おかずは、店によってさまざまなので、新しい食堂に入るたび「ここはどんなおかずなんだろう?」とワクワクしていました。
ナシゴレンは炒飯とエビセン、野菜、たまにお肉と定番化されてたので、私は断然、ナシチャンプル派でした。
なにしろ、食堂のメニューの中では、ナシチャンプルとナシゴレンが一番安かった

これが、ナシチャンプルをひたすら食べ続ける一番の理由かな~


業スーの棚を見てたら、他にも手軽に作れるインドネシア料理の素が販売してあったので、またどれか買って作ってみたいと思います

では、本日も素敵な金曜日になりますように

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