まるでスイートポテトなマフィンを作りました~
ヾ(=^▽^=)ノ

お芋が美味しい季節がやってきましたね~

近頃、スーパーでさつまいもを見かけると、ついついカゴに入れちゃう私です

昨日は夕食の箸休めに「さつまいもの甘煮」を作ったのですが、今朝はその残りを使って、まるでスイートポテトのようなマフィンを作りましたー
それではさっそくいってみよ~


材料はこちら。
さつま芋の甘煮を使って作ります。

さつま芋は半分マッシュして、残りは角切りにしました~


まずバターと砂糖を混ぜて、卵を加えさらに混ぜます。

マッシュしたお芋を加えて混ぜます

ヨーグルトと生クリームを加えます。

薄力粉も振るい入れて混ぜて~

型に入れて角切りのさつまいもと黒ゴマをのせました。
あとはオーブンで焼いたら完成です


スイートポテトマフィンができたー



生地にも上にもお芋がたっぷり

生クリームと水切りヨーグルトを加える事で、生地がめっちゃ滑らかでしっとりです

ケーキというよりもはやスイートポテトを食べてるような食感だわ


ふんわりなめらか~

絶品です


レシピはクックパッドに掲載してますので、良かったらチェックしてみてくださいねー



レシピはこちら→★
さて、近頃は小型犬を連れて散歩をしている人を良く見かけます。
ウォーキングブームと小型犬ブームの勢いが止まりませんね~

道端でかわいいトイプードルやチワワなどを見ると、ついこちらも笑顔になってしまいます。
動物や赤ちゃんって癒しのパワーがあると思うわ~

私が子供のころは実家でに犬を飼っていました。
昭和の時代なので、今みたいに家の中で飼ってるわけでなく、庭で飼ってる外犬です。
小学生から高校生までの間に3匹の雑種犬を飼ってきました。
まず小学生低学年の頃に買ってた犬の名前は「ポチ」です。
犬=ポチ
猫=たま
こんな図式が成り立つのって昭和ならでわ

ポチはなぜか人を噛んでしまう習性があり、飼い主でもお構いなく噛むので育てるのがとても大変でした。数年は家に居ましたが、結局、父の知り合いのところに譲ってしまったんです。
私が小さかったこともあり、ポチの記憶はほとんどありません。
次に飼った犬の名前は「太郎」。
マジでネーミングのセンスなさすぎでしょ~


でも、太郎は祖母の家からもらわれてきたので、我が家に来たときはすでに叔父がつけた「太郎」という名前になってたのです。
太郎は運動神経が抜群で、高い塀を飛び越えたり、平均台の上を駆け抜けたりいろんな芸が出来ました。
散歩に連れて行っては、友達に太郎の芸を見せるのが自慢だったわ~

最後に買った犬の名前は「清志郎」です。
これは、私が忌野清志郎さんが好きだったので、そこからお名前を頂戴しました。
清志郎は太郎と違って運動神経はなかったのですが、白っぽい短い毛に茶色の耳、薄ピンク色の鼻が可愛い甘えっ子な犬でした。
太郎と清志郎は、我が家で寿命を全うしてお空へ旅立ちましたが、愛犬を失うというのは本当に事ですね

いなくなった時は「もう絶対他の犬なんて飼わない!」と思うのに、数年たつと新しい犬が飼いたくなってお迎えしちゃうんですよね

息子が一人暮らしになった今、私も可愛い小型犬を新たにお迎えしちゃう?
実は、家の中でペットを飼う事に、男子が2人とも反対なので無理なのですが、可愛いペットがそばにいてくれるってとても幸せな事ですよね


1・1・7~


では、本日も素敵な土曜日になりますように

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